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ジャマイカ次期首相 JLPリーダー ブルース・ゴールディング

9月11日(火) 新首相就任。拍手

Mighty Mules Bookstore とても詳しく書かれています。ジャマイカのことをほんとによく理解して書かれてるので説得力があります。超お勧め!!

ここに書かれていた討論会は10個に分けてありました。
Jamaica Election Debates 07- Golding vs Simpson-Miller 1of10
        10

Sachica Inna Jamaicaさんもお勧めです。この記事の前後の記事もね(^^)ノ

ウィキペディアにジャマイカの政治 という項目がありました。(*^。^*)
英語はPolitics of Jamaica

Jamaica Elections 2007 ジャマイカ選挙結果、教区毎

結局、33議席。数え直しで選挙後5日も経ってようやく決着しています。議席数も31→32→33議席と変わりました。なんでこんなに変わるんでしょうね?
18年ぶりの奪回です。今までは34議席と26議席だった。詳しくはジャマイカログ/CIA The World Factbook訳

BBC 60議席はタイになってしまうので、奇数議席の61または65に議席数を増やす案が出ています。

投票率は60.4%。選挙権登録者130万人のうち、808,240人が投票。
ジャマイカ労働党Jamaica Labour PartyJLP 405,215票
国家人民党People's National PartyPNP 402,275票
National Democratic Movement 540票
其の他 210票

グリーナー JLPリーダー ブルース・ゴールディング氏プロファイル。Wikipediaにもあります。

1947年生まれ。子供の頃はずば抜けて成績が優れていて、飛び級で進学。両親は教師だった。父、タシウス・ゴールディングTacius Goldingは、1972年に引退するまで22年間国会議員を勤めた。1972年の選挙では、大学卒業試験3週間後に候補者として選出、24歳の最年少で国会議員に。1980年の総選挙でのJLP快勝(51議席対9議席)に主要な役割を果たす。

1979-1984選挙諮問委員会Electoral Advisory Committeeのメンバー
1980-1989建設大臣Minister of Construction
1984-1995JLP議長chairman of the JLP を歴任。

セアガ氏の後任と目されていたが、1990年ジャマイカ政治システム改革の必要性を宣言して党員にショックを与えた。

1995年、自らが党首になって国家民主運動(訳は適当)National Democratic MovementNDM)を設立したが、1997年の総選挙は自身の選挙区での1議席も取れず大敗。2001年にはNDMのリーダーも辞職し、どの党にも所属しない時期があった。

2002年のJLPの若手の大会で歴史に残る名演説を行い名誉を回復。数週間後にはJLPに復帰し、同年の総選挙で26議席を獲得。

2004年、JLP議長に就任。セアガ氏も退陣し、リーダーとなる。

文句を言ってるだけという印象がありましたが、論陣には定評があるようです。期待します。

ジャマイカ総選挙 野党JLP勝利

9月3日に行われた総選挙、60議席のうち31議席を制して野党JLPが18年ぶりに勝利。AFPBBニュース日本語、写真有り。

18年ぶりの奪回です。今までは34議席と26議席だった。詳しくはジャマイカログ/CIA The World Factbook訳

野党が有利のニュースがずっと流れてましたが、選挙管理委員会かな〜が正式に発表しました。RJR

BBC 投票所で発報があったり色々でしたが、かなりの接戦。与党PNPは投票の数えなおしを要求するようです。

ジャマイカの総選挙は8月27日月曜日

与党PNP国家人民党の集会が日曜日にあって、発表されました。
10万〜12万人参加したらしい。この集会で発表されるとわかっていたけれどThe Gleanerによると、午後10時37分だったらしい。(^^;)

この記事では、選挙に関する法律もちょこっと載っていた。どうも7月と予測されていたらしい。きまりでは10月までにしないといけなかった。

こっちは Observer(こっちでは10時23分になっている?) と 政府ニュースサイトJISBBC

選挙が近づくと危険とされるけど、PNP公式サイトのカラーオレンジ、ジャマイカ労働党JLP公式サイトを切るのを避けて、場所を選べば大丈夫かな?どうなんだろ?

ジャマイカ在住の方達に聞いてみてくださいね。(^^)ノ ブログはこっち。PCはこっち、ちょっと下。

PNPは1989年以来5期連続の政権獲得を目指す。

ジャマイカ選挙事務所Electoral Office of Jamaica CONSTITUENCIESでは、選挙区の詳細、Elections > 2002で、前回の結果が出ている。投票率は60%。2005は補欠選挙。
GENERAL PARLIAMENTARY ELECTIONS 総選挙
GENERAL LOCAL GOVERNMENT ELECTIONS 地方選挙

下院議員一覧PDFファイル
PNP34人、JLP24人 Independent独立2人 なので、PNP57%、JLP40%となる。

上院議席は21。首相・野党党首の推薦により総督が任命する。与党13 野党8に決まっている。

JamaicaLocal Election 2003 2003年地方選挙の結果。野党JLPのほうが議席数が多い。126議席、56%。PNP101議席。

Jamaica House of Parliament ジャマイカ下院

ジャマイカドルの過去30年の為替レートのグラフに政権もちょこっと書いています。エクセルです。m(_ _)m
現在のレートはJamaicasunrise.com 画面右。

ジャマイカの政治、経済、国民、貿易といった情報は
ジャマイカログ/ジャマイカで暮す?経済/CIA The World Factbook訳へ。

ジャマイカの現在の閣僚は
ジャマイカログ/内閣閣僚一覧 正式名へ。更新しないといけなかった。。。

元ミス・ジャマイカ・ワールド  PNPの国会議員候補に

ジャマイカでは近く、多分10月に総選挙がある。
与党PNP 人民国家党People's National Partyが1993年のミス・ワールド、リサ・ハナLissa Hannaをセント・アン代表の議員候補に指名する話Gleaner 2007/6/6が出ていたけれど、シンプソン・ミラー首相が候補として承認すると公式発表した。RJR 2007/6/15

この指名はPNPの議員や同教区の住民からもかなり批判を浴びていた。セント・アンには住んでいないらしい。Gleaner 2007/6/8 

首相が自ら選んだhand pickハンドピックしたとある。

1993年は18歳だったから、今は32歳?映画ステラが恋に落ちてにも端役で出ていた。2004年に放送業界での成功を目指してアメリカに行ったけれど、2005年にジャマイカに戻っている。ニュー・キングストンのHilton Hotelでコミュニケーション・コンサルタントをしているらしい。Lissa Hanna Wiki

ジャマイカはミス・ユニバースの世界タイトルは取ってないけど、ミス・ワールドは3回獲得している。一人はダミアン・マーリーの母親、シンディ・ブレイクスピアCindy Breakspeare Wiki
Miss World 公式サイト
Miss Universe 公式サイト

ジャマイカニュース/ジャマイカ人の有名人−俳優・モデル
ジャマイカログ/ミス・ジャマイカ壁紙

腐敗ランキング

The Gleaner

ジャマイカのトラフィグラTrafigura献金スキャンダル

いまさらですが、超多忙につきまだしばらくお休みします。

最近の話題
なんと言っても大きなニュースは与党人民国家党PNPの献金スキャンダル。

10/2に野党ジャマイカ労働党JLPリーダーゴールディング氏が公にして以来、野党から内閣不信任決議案が提出されるくらい大騒ぎになっていた。

石油やベースメタルのインフラ関連多国籍企業トラフィギュラ(トラフィグラ)Trafiguraのナイジェリアの石油会社からの3100万JD(6200万円)の献金は、契約の見返りとされる。PNPはキャンペーン用の献金と釈明したけれど、トラフィギュラは合意に基づくと発表。合意内容は不明。

献金の一部は、9月のPNP党大会に使われている。
 ジャマイカニュース/2006/9/26 シンプソン・ミラー首相 12,000人の雇用創出計画を発表

ファースト・カリビアン・バンクFirstCaribbean BankPNP献金受領用の口座CCOCに振り込まれていた。

銀行員がリークしたみたいで守秘義務も問題になった。この銀行員は解雇されている。 Gleaner 10/7 首相は銀行法違反だとして、ゴールディング氏を批判。

野党JLP関連の団体が騒いで、それがまたこういうときだけ騒ぐと批判を呼んでいた。

ジャマイカの国営石油会社Petroleum Corporation of JamaicaPCJ)とナイジェリアのトラフィギュラNigeria National Petroleum CorporationNNPC)との契約は2001年に遡る。

2005年は契約していたけれど、今年の契約更新はまだ最終決定されていないらしい。
これも住宅交通水資源相ロバート・ピッカーギルRobert Pickersgillが、契約済みと発表してまた批判を浴びていた。RJR 10/12

PNPは受領すべきではなかったとして即返却を発表していたけれど、トラフィギュラとは正式契約してないので公式の返却ルートがなくて、いまだにPNPの口座にあるらしい。RJR 10/19

CCOC口座に戻せば、この口座が返金の責任を負う。CCOCは単なる口座の名前らしいんだけど、この名前がまた憶測を呼んでいた。1992年にコリン・キャンベルを国会議員選出目的で開設されていて、Colin Campbell Our Candidateの頭文字らしい。PNPCCOCを公式に使用したことはないと弁明。RJR 10/19

政府の調査機関コントラクター・ジェネラルが調査中。情報開発省大臣で、PNP幹事長secretary generalコリン・キャンベルも同職を辞任。でも国会議員としては誰も辞めろと言わないから国会議員は辞めないと言っていた。変な話。

野党は政府に対して、ジャマイカ史上初の内閣不信任決議案no-confidence motionを提出していたけれど、10/19の国会決議では32対23で否決された。Gleaner 10/22

キャンペーン資金の透明化が2002年から議題に上ってたらしいけど本格的に討議されるらしい。

トラフィギュラ(トラフィグラ)Trafiguraは1994年に設立されているけれど、南アフリカでは賄賂で問題になっていた。高額のギフトで有名らしい。Observer 2006/10/18

色々きな臭い評判が伴う。ついこの間のコートジボワール、アビジャンでの有害物質不法廃棄問題にも関連しているらしい。
 化学物質問題市民研究会 BAN 有害廃棄物ニュース 2006年9月15日
 外務省:コートジボワールに対する渡航情報(危険情報)の発出(2006/09/15)
 外務省:アビジャン(コートジボワール):有害廃棄物に対する注意喚起(その2)
 今日のアフリカ

トラフィギュラとジャマイカの契約はよくわからないけれど、ジャマイカの名前で石油を輸入してそのまま他国に売却するという契約らしい。

2005年は最初の8輸入は1バレル当たり12.5セント(米ドル)、残りの4輸入は1バレル11セント(米ドル)がジャマイカに支払われるという契約。2006年は契約が更新されていないにも関わらず、2005年10月〜2006年4月で17万米ドル(1ドル18円で約2千万円)が既にジャマイカに支払われている。RJR 10/12

野党も騒ぐだけだし、与党も保身一辺倒。問題のある企業との契約も批判されている。

後は、

モンティゴベイのATMにカードリーダーが据え付けてあって口座からお金が盗まれた話もあった。2005年10月かららしい。Gleaner 2006/10/5

スパニッシュタウンでスピーカーの騒音で警察を呼んだけど、騒音に怒った住民が道路ブロック。で、警察が発砲して露天商の屋台が燃えたりとか。Gleaner  2006/10/2

教師と警察官の賃金交渉も決着。Gleaner 10/01
 ジャマイカ警察 全土でストライキ
 ジャマイカの新学期はトラブル続き

サンダル・ホワイトハウスの建設費超過も、結局特に不正は見つからなかったと報告された。
 ジャマイカニュース/2006/7/26 ジャマイカの汚職の話
 ジャマイカニュース/2006/8/22 ムーディーズ ジャマイカの格付け


出所不明のオマール・デイヴィス大蔵・企画相の辞任説

The Gleaner 2006/8/29
Government of Jamaica denies Davies quitting
ジャマイカのフリーのラジオ、POWER106の番組、Nationwideで辞任したと流れたけど、実際は同大蔵相は内閣会議中だった。辞任説の出所は不明。
ジャマイカドルの下落を恐れてコリン・キャンベル情報相が直ちに否定したと出ている。

1994年から大蔵相を勤めるオマール・デイビス氏の国際的な評価は高い。

この間のムーディーズの格付けでも、ジャマイカの経済指標がそう高くない中、格付けBaa3となったのは同氏の業績が評価されてのこと。財務方針厳守とハリケーンなどのショックへの耐久力、負債支払いへの強い意志が評価された。

ムーディーズのレポートはオマール・ファクター(要因)Omar factorだとまで書いてある。
 ジャマイカニュース/2006/8/22 ムーディーズ ジャマイカの格付け

オマール・デイヴィス大蔵・企画相の辞任説が流れたのは今回が初めてではない。
 ジャマイカニュース/ジャマイカニュース 2006/7/16
 ジャマイカニュース/2006/6/7 

レバノンに残されたジャマイカン 4人とも脱出

ジャマイカニュース/2006/7/24 レバノンに残されたジャマイカン アンマン経由でジャマイカへ帰国なるか?のその後。

RJR 2007/7/31
Jamaicans finally get out of Lebanon
URLhttp://www.radiojamaica.com/news/story.php?category=2&story=26751
ついに脱出できたようです。今はヨルダン。木曜日にジャマイカに帰国予定。

どういうルートで脱出できたかわかりませんが、最初に計画していた道路は爆破されてしまったようです。

イスラエルの無差別攻撃は続いていて、難民キャンプや民家、避難所まで爆撃。既に700人以上が死亡しています。m(_ _)m

ジャマイカの汚職の話

今、ジャマイカで大きなニュースは、ジャマイカの開発を扱う政府組織アーバン・ディベロップメント・コーポレーションUrban Development Corporation
URLwww.udcja.com/
の最高責任者Dr. Vin Lawrenceを含む建設事業の契約に関する汚職疑惑。

The Gleaner 2006/7/19
UDC scandal - Report damns Lawrence on Whitehouse hotel project
URLhttp://www.jamaica-gleaner.com/gleaner/20060719/lead/lead1.html
ホテル、サンダル・ホワイトハウスSandals Whitehouseの建設契約を、Dr. Vin Lawrenceが理事長を勤め、株式を保有する私企業Jentech Consultants Limitedが獲得。職権濫用の疑いで、政府の調査機関Contractor Generalにより今年1月から調査を受けていた。7/18に調査結果が議会で報告され、政府の契約獲得に関する法律違反の疑いがあるとして告発されていた。

ホテルの建設費は4千万米ドル(115円で46億円)も超過。

Dr. Vin Lawrence73歳は政府の様々の委員会の委員も勤めていたが全て辞職。エアー・ジャマイカAir Jamaicaやジャマイカの石油会社Petroleum Corporation of Jamaica、アルミ・ボーキサイトの会社Alumina Trading Company of Jamaica Ltdなども含まれる。
選挙で選ばれていない最も力のある人物とされた。

Contractor GeneralのトップGreg Christie氏は2005年12月就任。政府契約の透明性を推進するキャンペーンの先頭に立っている。

Contractor General
URLhttp://www.ocg.gov.jm/ocg/

Sandals Whitehouse
ウェストモアランド、カップル専用ユーロピアンスタイルのオールインクルーシブホテル。ネグリルの南東部。モンティゴベイの空港から90分。
URLhttp://www.sandals.com/main/whitehouse/wh-home.cfm
3泊1人540米ドル〜

レバノンに残されたジャマイカン アンマン経由でジャマイカへ帰国なるか?

2006/7/20 空爆の続くレバノンに、ジャマイカンも残されていますでの話ですが、ジャマイカ外務省は、先週、4人のジャマイカンが残されていることを確認しています。

英国外務省に脱出支援を依頼したと出ていましたが難しそうで、家族が自ら脱出を計画しています。電話での連絡も困難になっているようです。

The Gleaner 2006/7/23
Dangerous escape route - J'can boy to travel by road from war-torn Lebanon
英国外務省に脱出の支援を依頼していますが、英国人の脱出が先なのでジャマイカンは後になるとのこと。

4歳の男の子の家族は、レバノンのジャマイカ領事館に直接行ったけれど、大使館は空で、携帯にも連絡が取れなかったようです。

キングストンでレストランを経営している父親は待っていては手遅れになると、脱出方法を模索。

男の子は、今は家族と一緒に山岳地域に非難していて、火曜日に陸上経由でアンマンへ向かい、ヨルダンから英国航空でロンドン経由ジャマイカに帰国予定。

車で避難するのは爆撃に遭うかもしれないのでとても危険だけれど、他に道がないとのこと。

イスラエルのレバノンへの攻撃は激化していて、戦闘も長期化する模様です。

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